【ワークショップレポート!】はし作りワークショップ
2014年、スナオラボ商品「はし作りキットPENCIL?」の発売と同時に、各地で箸作りワークショップをスタートさせました。これまで約30回開催(2023年10月現在)。子どもから大人まで、たくさんの方々に参加いただいています。
箸に使われているのは、九州の山々で採れた竹。これを鉛筆削りやカッター、スカッターを使い、少しずつ削っていきます。早い方だと、20〜30分、ゆっくり作られる方でも40〜50分あれば出来上がります。
自分のために、自分が使いやすいようにこだわり持って作る方もいれば、家族のために作ってあげる人も。
この「刃物を使って、箸を作る」という行為は、言い換えると「道具(刃物)を使って、新しい道具(箸)を作る」ということ。
これは人間特有の営みなんです。石を道具として利用し、貝を割って食べるラッコのように、道具を使える動物は人間以外にもいますが、「道具を使って、新しい道具を作る」ことができるのは人間だけ。
このことを再認識し、たくさんの人たちに体験してもらいたい!そんな思いから開催しています。
2019年からは小学校や中学校で、箸作り体験授業を開催しています。